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    うさぎ用トイレおすすめ8選!大きさや陶器タイプで失敗しない選び方を解説

    うさぎ トイレ おすすめ

    「うさぎ用トイレでおすすめはありますか?」
    「うさぎのトイレは三角形と四角形のどちらがいいですか?」

    うさぎを迎える際、ケージとあわせて準備しておきたいのがトイレです。しかし、実際に選ぼうとすると、三角形と四角形といった形の違いや、プラスチック製・陶器製など素材の種類があり、どれを選ぶべきか判断に迷いやすい用品のひとつです。トイレが合っていない場合、うさぎが使わずに別の場所で排泄してしまったり、掃除の手間が増えて日常管理の負担が大きくなったりするケースもあります。一方で、うさぎの体格や行動に合ったトイレを選べば、トイレの定着が進み、清潔な飼育環境を保ちやすくなります。

    この記事では、おすすめのうさぎ用トイレを掲載しながら、大きさや陶器タイプといった視点から失敗しにくい選び方を解説します。あわせて、トイレを使ってくれない場合の考え方や、汚れがたまりやすいときの掃除のポイントについても整理しています。うさぎのトイレ選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

    ※2026年2月10日時点の情報です。

    目次

    うさぎ用トイレを選ぶ際の5つのポイント

    うさぎ用トイレを選ぶ際は、「うさぎ自身が無理なく使えるかどうか」と「日常の掃除や管理を行いやすいかどうか」の両方を考えることが重要です。見た目や価格だけで選んでしまうと、サイズや形状が合わず、トイレを使わなくなる原因につながる場合があります。特に、大きさや素材は使い勝手や清潔さに影響しやすい要素です。まずは、失敗を防ぐために確認しておきたい基本的な選び方のポイントを整理していきましょう。

    体の大きさにゆとりのあるサイズを選ぶ

    トイレ選びでは、うさぎの体格に合ったサイズを選ぶことが大切です。うさぎは排泄時に体の向きを調整したり、後ろ足で踏ん張って姿勢をとったりする行動を見せることがあります。そのため、トイレが小さい場合、トイレの中で排泄しているつもりでも、体の一部がはみ出して尿が外に出てしまうことがあります。

    成長途中の時期は小さなトイレでも対応できる場合がありますが、うさぎは成長が早いため、成長後の体の大きさを想定して、ある程度ゆとりのあるサイズを選ぶと失敗しにくくなります。目安としては、トイレの上で無理なく体の向きを変えられる広さが確保できるものが適しています。

    ケージの広さに応じて形状を決める

    うさぎ用トイレには、主に三角形と四角形の形状があります。三角形タイプはケージの角に設置しやすく、限られたスペースでも配置しやすい点が特徴です。一方、四角形タイプは底面積が広く、体格がやや大きいうさぎでも安定して使いやすい傾向があります。ケージ内の広さやレイアウトに応じて、設置しやすい形状を選ぶことで、トイレの定着につながりやすくなります。

    掃除のしやすさで素材を比較する

    トイレ本体の素材には、主にプラスチック製と陶器製があります。プラスチック製は軽量で扱いやすく、価格帯も比較的手頃です。ただし、使用を続けるうちに尿に含まれるカルシウム成分が固着しやすく、表面に細かい傷がつくと汚れや臭いが残りやすくなる場合があります。

    陶器製は重量があるため動かされにくく、表面が滑らかで汚れや臭いが付着しにくい傾向があります。掃除のしやすさを重視する場合には向いていますが、重さがあるため取り扱いや落下には注意が必要です。

    足裏への負担が少ないスノコを選ぶ

    うさぎ用トイレには、排泄物が体に直接触れにくいようスノコが設置されています。スノコには金網タイプとプラスチックタイプがあり、それぞれに特徴があります。金網タイプは排泄物が下に落ちやすく衛生的ですが、硬さがあるため、使用状況によっては足裏に負担がかかる要因になることがあります。

    プラスチックタイプは足当たりが比較的やさしい一方で、尿が表面に残りやすい場合もあります。足裏の状態や清掃頻度を考慮しながら、適したタイプを選ぶことが重要です。

    いたずら防止のため固定できるか確認する

    うさぎは鼻先や前足を使って、トイレを動かしたり持ち上げたりする行動を見せることがあります。固定できないトイレを使用すると、排泄物や砂がケージ内に散らばり、清潔な環境を保ちにくくなることがあります。特にプラスチック製のトイレを選ぶ場合は、ケージにしっかり固定できるフックやネジが付いたトイレを選ぶことが重要です。

    ナットで固定するタイプなどは安定しやすく、動かされにくい構造のものが多いため、設置環境に応じて検討しましょう。

    うさぎ用トイレのおすすめタイプ

    選び方のポイントを踏まえたうえで、次に確認したいのが具体的なトイレのタイプです。初めてうさぎを迎える場合でも使いやすく、ケージ内に設置しやすい構造のトイレを中心にまとめています。ケージの広さや設置スペース、うさぎの体格や行動に合わせて、無理なく使えるものを選ぶ参考にしてください。

    スペースを有効活用できる三角タイプ

    ケージ内のスペースをできるだけ広く確保したい場合には、コーナーに設置できる三角タイプのトイレが向いています。このタイプは、ケージの隅に沿って設置できるため、生活スペースを圧迫しにくい構造です。体が比較的小さい品種や、成長途中の時期であれば十分な広さを確保できるケースもあります。ただし、体格が大きい場合はお尻がはみ出すことがあるため、設置後は排泄の様子を確認することが大切です。

    角ラビレットセット ミルキーホワイト」は、ケージのコーナーに沿って設置できる三角タイプの小動物用トイレです。本体サイズは幅35.5×奥行20.3×高さ16.5cmで、ワンタッチフックによりケージに取り付けて固定できます。網目が1.4cmと広く、うんちが詰まりにくい設計で、スノコの高さがあるため足やお尻が汚れにくい構造です。ロック式スノコを採用しており、持ち上げやいたずらを防止しやすい点も特徴です。

    「おなやみ解決トイレ 三角 IV アイボリー」は、幅35cm、奥行26cm、高さ18.5cmの三角形トイレです。スノコカバーとトレイの二重構造になっており、排泄物は下段のトレイに敷いた別売りの専用シーツで受け止める仕組みです。カバーと樹脂製スノコが一体型のため、スノコを外す行動を防ぎやすく、背面のジョイントでケージに固定できます。シーツがトレイの縁まで覆われる構造により、尿の裏回りを防ぎやすい点も特徴です。

    安定感があり失敗しにくい四角タイプ

    トイレのはみ出しや失敗を減らしたい場合には、四角タイプのトイレが向いています。奥行きと幅に余裕があるため、うさぎがトイレの上で体の向きを変えてもはみ出しにくく、落ち着いて排泄しやすい構造です。体が大きめのうさぎや、成長に伴って三角トイレが手狭になってきた場合には、四角タイプへの切り替えを検討するとよいでしょう。

    また、壁が高めに設計されている製品であれば、尿が外に飛び散る行動が見られる場合でも、ケージ周りを汚しにくくなります。設置スペースは必要になりますが、安定性や機能性を重視する場合に適したタイプです。

    「おなやみ解決トイレ IV」は、スノコカバーとトレイの二重構造を採用したうさぎ用トイレです。専用シーツがトレイの縁まで覆う設計により、尿の裏回りを防ぎやすく、尿石汚れの付着を抑える構造になっています。カバーと樹脂製スノコが一体型のため、スノコを外す行動を防ぎやすく、カバー部分には厚みがあり、かじられにくい点も特徴です。背面は体を預けやすいスクエア形状で、スライドジョイントによりワンタッチでケージへの取り付けや取り外しができます。排泄物はシーツごと処理でき、日常の掃除負担を軽減しやすい設計です。

    こちらのうさぎ用トイレは、中型のうさぎに対応した四角タイプの製品です。足への負担を抑えつつ排泄物が落ちやすい幅のメッシュ網を全面に採用しており、糞尿がフチにたまりにくい構造になっています。背面約9cmの立ち上がりが尿の飛び散りを抑え、下段が上段に隠れる設計により、ペットシーツへのいたずらを防ぎやすい点も特徴です。固定はフック式で、初回のネジ留め後は持ち上げるだけで着脱できます。サイドロックを解除すれば上下を分離でき、清掃もしやすい構造です。

    こちらのうさぎ用トイレは、壁カバー・網・受け皿の3パーツで構成された日本製の四角タイプトイレです。素材自体に撥水・防汚成分を練り込んだ構造により、尿をはじきやすく、尿石汚れの掃除負担を抑える設計になっています。網には足への負担を考慮した六角形形状を採用し、内寸15mmの穴は成長段階の異なるうさぎの排泄サイズに対応しています。パーツを重ねるだけで固定される構造のため、レバー操作により簡単に分解して丸洗いが可能です。交換用パーツが個別に販売されており、長く使いやすい点も特徴です。

    汚れや匂いがつきにくい陶器タイプ

    プラスチック製のトイレをかじってしまう場合や、衛生面を重視したい場合には、陶器タイプのトイレが向いています。陶器は素材が硬く、かじられても傷が入りにくいため、トイレ本体の劣化を抑えやすい特徴があります。また、プラスチック製と比べて削れにくく、破片が出にくい点もメリットです。

    適度な重さがあるため、固定具を使わなくても使用中に動かされにくく、設置や掃除のたびに付け外しをする手間を減らせます。さらに、陶器特有の滑らかな表面は尿石汚れが付着しにくく、水洗いで落としやすい構造です。清潔な状態を保ちやすい点が、陶器タイプの大きな特徴です。

    こちらのうさぎ用トイレは、長さ29cm、幅25cm、高さ13cmのサイズで、ケージの角に沿って設置しやすい五角形タイプの陶器製トイレです。硬質の陶器素材を使用しており、かじられにくく、使用中にズレにくい適度な重量があります。深さのある構造のため、排泄物が外に出にくく、周囲を汚しにくい点も特徴です。付属の金網スノコは網目にゆとりがあり、排泄物が下に落ちやすく、体や毛が汚れにくい設計になっています。陶器素材は水やお湯で丸洗いできるため、尿石汚れを落としやすく、清潔な状態を保ちやすいトイレです。

    こちらのうさぎ用トイレは、比較的体の小さいうさぎや小動物に対応した陶器製トイレです。取り外し可能な金網スノコが付属しており、ペレット状のトイレ砂などを敷いて使うこともできます。排泄物は金網の下に落ちる構造のため、体や毛が汚れにくく、清潔に使用しやすい設計です。本体サイズは幅32cm、奥行24cm、高さ6cm、重量は約1.5kgで、安定感があります。陶器製のため水洗いがしやすく、日常の掃除を簡単に行える点が特徴です。

    掃除の手間が減る引き出し式タイプ

    スノコの下にあるトレイ部分だけを引き出して掃除できる構造を採用したトイレもあります。従来のトイレでは、固定具を外して本体ごと取り出す必要がありましたが、引き出し式タイプであれば、本体をケージに固定したまま、シートや砂を敷いたトレイのみを交換できます。掃除の工程を簡略化しやすいため、日常の手入れに時間をかけにくい場合でも、清潔な状態を保ちやすい点が特徴です。

    また、トイレ本体の位置が変わらないため、環境の変化に敏感なうさぎでも落ち着いて使いやすい場合があります。

    こちらのうさぎ用トイレは、幅40cm、奥行30cm、高さ16cmの大型サイズで、耐荷重10kgまで対応した引き出し式トレイ構造のトイレです。スノコ付き本体と引き出し式トレイの二重構造になっており、尿やフンは下段のトレイに敷いたペットシーツや消臭砂で受け止める仕組みです。網目が約1.2cmのメッシュスノコを採用しており、排泄物が下に落ちやすく、足やお尻が汚れにくい設計になっています。三面を囲む壁が尿の飛び散りを抑え、専用ナットでケージに固定できるため、使用中に動かされにくい構造です。左右対称の形状で、ケージ内の左右どちらにも設置できます。

    ウサギがトイレを覚えない原因と対策

    「せっかくトイレを用意したのに、なかなか使ってくれない」と感じる場面は、うさぎの飼育でよく見られる悩みのひとつです。うさぎには決まった場所で排泄する習性がありますが、最初からうまくできるとは限りません。トイレを使わない場合には、環境や設置方法など、いくつかの原因が関係していることがあります。ここでは、トイレを覚えにくい主な理由と、それぞれに対する現実的な対策について整理します。

    配置場所やサイズが合っていない

    うさぎがトイレを使わない場合、設置場所が落ち着かない位置であったり、トイレ自体が使いにくかったりする可能性があります。うさぎは、ケージの隅や物陰など、安心できる場所を排泄場所として選ぶ傾向があります。もしトイレとは別の角で繰り返し排泄する様子が見られる場合は、その場所にトイレを移動させることで改善するケースがあります。

    また、トイレが狭すぎる、入り口の段差が高いなど、出入りしにくい構造の場合も使用を避ける原因になります。体の向きを変えやすい広さがあるか、無理なく出入りできているかを改めて確認しましょう。

    自身のにおいによるマーキング行動

    迎え入れて間もない時期や、性成熟に近い時期には、縄張り意識から尿によるマーキング行動が見られることがあります。この行動は、トイレを理解していないというよりも、「自分のにおいを付けて安心できる場所を示す」本能的な行動と考えられています。対策としては、トイレの中に少量のおしっこが付いたティッシュや床材を入れ、においを残しておく方法があります。自分のにおいがある場所をトイレとして認識しやすくなるため、繰り返し誘導することで定着につながることがあります。

    排泄のタイミングでトイレへ誘導する

    排泄しやすいタイミングに合わせてトイレへ誘導する方法も、基本的なしつけのひとつです。うさぎは、寝起きや食事の後、運動を始めた直後などに排泄することが多い傾向があります。そわそわと落ち着かない動きや、お尻をもぞもぞさせる様子が見られた場合には、トイレへ静かに誘導してみましょう。トイレで排泄できた場合には、声をかけたり軽く撫でたりすることで、「ここでしてよい」という学習につながりやすくなります。

    失敗した場所のにおいを残さない

    トイレ以外の場所で排泄してしまった場合、その場所のにおいを残さないことが重要です。うさぎは嗅覚が優れており、わずかなにおいでも排泄場所として認識することがあります。においが残っていると、同じ場所で繰り返し失敗する原因になります。排泄後は拭き取るだけでなく、ペット用の消臭剤や薄めた酢などを使ってしっかりと清掃し、においをリセットしましょう。トイレとの区別を明確にすることで、定着しやすくなります。

    ウサギのトイレの頑固な汚れを落とす掃除のコツ

    うさぎ用トイレの掃除で悩みやすいのが、白く固まって付着する尿石汚れです。水洗いだけでは落ちにくく、強くこすると素材に傷が付き、かえって汚れが残りやすくなることがあります。ここでは、トイレを傷めにくく、清潔な状態を保ちやすい掃除方法を紹介します。

    尿石汚れにはクエン酸を活用する

    うさぎの尿に含まれるカルシウム分が固まった尿石は、アルカリ性の汚れです。そのため、酸性の性質を持つクエン酸を使うことで、汚れを落としやすくなります。水に溶かしたクエン酸スプレーを汚れに吹きかけ、数分から数十分置いた後、ブラシなどで軽くこすりましょう。汚れが強い場合は、クエン酸水を含ませたペーパーでパックすると効果が高まります。使用後は、成分が残らないよう十分に水ですすぐことが大切です。

    毎日の掃除にはペットシーツを使う

    日常の掃除負担を減らすには、トレイに直接汚れを付けない工夫が有効です。スノコの下にペットシーツを敷くことで、尿を吸収でき、毎日の掃除はシーツ交換だけで済みます。さらに、シーツの上に木質ペレットなどのトイレ砂を薄く敷くことで、消臭性を高めることも可能です。サイズの合ったシーツを選び、端を折り込んで設置すると、トレイへの汚れ付着を抑えやすくなります。

    定期的に丸洗いして乾燥させる

    日常的な掃除に加えて、週に一度や月に数回はトイレ本体を丸洗いしましょう。スノコの裏側や留め具の隙間など、普段の掃除では手が届きにくい部分には汚れが残りやすくなります。中性洗剤で全体を洗い、十分にすすいだ後は、しっかり乾燥させてから使用してください。完全に乾かすことで、においやカビの発生を防ぎやすくなります。

    まとめ|うさぎ用トイレ選びで失敗しないためのポイントまとめ

    うさぎ用トイレの選び方と、使いやすく保つためのポイントを整理しました。トイレは、うさぎの生活環境を整えるうえで欠かせない用品のひとつです。体格やケージ環境に合ったトイレを選び、適切に管理することで、飼育の負担を軽減しやすくなります。

    1. 体格やケージの広さに合わせて、三角タイプか四角タイプを選ぶ
    2. 掃除の負担を減らしたい場合は、尿石が付きにくい素材や構造に注目する
    3. トイレを使わない場合は、設置場所やにおいの残し方を見直す
    4. 尿石汚れは無理にこすらず、クエン酸などを使って落とす
    5. トイレは固定し、落ち着いて使える環境を整える

    最初はうまくいかないことがあっても、環境を調整することで少しずつトイレを覚えていくケースが多く見られます。うさぎに合ったトイレと管理方法を見つけ、無理のない形で清潔な飼育環境を整えていきましょう。

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