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    ウサギのトイレ砂はどれがいい?選び方のポイントやおすすめ商品を紹介!

    ウサギ トイレ 砂

    愛するウサギとの毎日の暮らし、快適に過ごすためにはトイレ環境がとても大切です。

    「ウサギのトイレ砂って種類が多すぎて、どれを選んだらいいの?」
    「今のトイレ砂、ニオイが気になるし、掃除も大変…」

    そんなお悩みを抱えていませんか。
    トイレ砂は、ウサギの健康や部屋の快適さを左右する重要なアイテムです。この記事では、ウサギのトイレ砂選びで後悔しないためのポイントから、素材ごとの特徴、正しい使い方まで、分かりやすく解説していきます。あなたと大切なウサギにぴったりのトイレ砂を見つけて、もっと楽しく快適な毎日を送りましょう。

    ※2025年7月31日時点の情報です。

    目次

    後悔しない!ウサギのトイレ砂の選び方5つのポイント

    ウサギのトイレ砂を選ぶ際に、ただ何となくで選んでしまうと、後から「ウサギが使ってくれない」「掃除が大変」といった問題につながることがあります。そうならないために、まずは押さえておきたい5つの重要なポイントを紹介します。このポイントを基準に選ぶことで、失敗を減らし、ウサギとあなたの両方にとってベストな選択を!

    最優先すべきは「安全性」

    ウサギのトイレ砂選びで、何よりも優先してほしいのが「安全性」です。ウサギは好奇心旺盛で、足元のものを口にしてしまうことがあります。万が一トイレ砂を食べてしまっても、体に害が少ない天然素材(木やおからなど)や、添加物が含まれていない製品を選びましょう。

    特に、猫のトイレ砂で一般的な「固まるタイプ」の鉱物製の砂は注意が必要です。ウサギがお腹の中で砂を食べてしまうと、消化管の中で固まり、命に関わる腸閉塞などを引き起こす危険性があります。愛するウサギの健康を守るために、まずは安全性を第一に考えましょう。

    部屋の快適さを左右する「消臭力」

    ウサギのおしっこは、健康な状態でもアンモニア臭が強いという特徴があります。トイレのニオイが部屋に広がってしまうと、飼い主にとってもストレスになります。そのため、トイレ砂の「消臭力」は非常に重要なポイントです。消臭力の高い素材としては、ヒノキやマツなどの木製タイプが挙げられます。木の自然な香りが、気になるニオイをしっかりと包み込んでくれます。

    また、消臭成分を配合している製品もありますので、パッケージの表示などを参考に、ご家庭の環境に合った消臭力の高いトイレ砂を選びましょう。

    掃除のしやすさに関わる「吸水性」

    トイレ砂の「吸水性」は、日々の掃除のしやすさに直結します。吸水性の高いトイレ砂は、おしっこを素早く吸収して広げないため、汚れた部分だけをサッと取り除くことができ、掃除がとても楽になります。逆に、吸水性が低いと、おしっこがトイレの底に溜まってしまいがちです。これは不衛生になるだけでなく、ニオイの原因にもなります。

    また、ウサギの足がおしっこで濡れてしまい、皮膚炎などのトラブルにつながる可能性もあります。掃除の手間を減らし、衛生的な環境を保つためにも、吸水性の高い製品を選びましょう。

    毎日使うものだから「コストパフォーマンス」

    トイレ砂は毎日使う消耗品なので、「コストパフォーマンス」も無視できないポイントです。ただし、単純に価格が安いかどうかだけで判断するのは避けましょう。安価な製品でも、吸水性や消臭力が低いために交換頻度が高くなれば、結果的にコストがかさんでしまうことがあります。

    1袋あたりの価格だけでなく、内容量や交換の頻度を考慮した、長期的な視点で考えることが大切です。毎日のことだからこそ、無理なく続けられる価格帯の製品を選びましょう。

    ウサギの好みや体質に合わせる

    最後のポイントは、主役であるウサギ自身の「好みや体質」に合わせることです。人間と同じように、ウサギにもそれぞれ個性があります。足触りが気に入らなかったり、特定の木の香りが苦手だったりすると、せっかく用意したトイレを使ってくれないこともあります。

    また、アレルギー体質のウサギの場合は、素材に注意が必要です。例えば、木製の砂は消臭力が高いですが、ウサギによってはアレルギー反応を起こすことがあります。その場合は、ホコリが立ちにくくアレルギーの心配が少ない紙製のものが安心です。新しいトイレ砂を試す際は、今までの砂に少しずつ混ぜて、ウサギの様子をよく観察しながら慣らしてあげてください。

    ウサギのトイレ砂、主な3つの種類と特徴

    ウサギのトイレ砂には、いくつかの種類があり、それぞれにメリットとデメリットが存在します。ここでは、代表的な3つの種類「木製」「紙製」「おから製」の特徴を解説します。それぞれの違いを理解して、ご自身のウサギやライフスタイルに合ったものを見つけましょう。

    スクロールできます
    種類メリットデメリットこんな方におすすめ
    木製消臭力・抗菌作用が高い、自然な木の香り粉が出やすい、アレルギーがでる可能性もある消臭力を重視する方、自然素材にこだわりたい方
    紙製安全性が高い、軽量、アレルギーが出にくい、健康チェックがしやすい消臭力は木製に劣る傾向にある安全性を優先したい方
    おから製食品由来で安全性が高い、環境に優しい、トイレに流せるものもある湿気でカビやすい、匂いを嫌がる可能性がある誤食の心配を減らしたい方、環境への配慮をしたい方

    【木製】高い消臭力と自然な香り

    木製のトイレ砂は、ヒノキやマツなどの木材を原料としており、高い消臭力が魅力です。木に含まれる成分「フィトンチッド」には、ニオイの原因となる菌の繁殖を抑える働きがあり、アンモニア臭を強力に消臭してくれます。自然な木の香りが心地よく、飼い主さんにとっても快適な空間を保ちやすいです。

    ただし、製品によっては粉が出やすく、トイレ周りが汚れやすいという側面もあります。また、ウサギによっては木の種類、特に針葉樹でアレルギーを起こす可能性もゼロではありません。使用する際は、ウサギのくしゃみなど体調の変化に注意しましょう。

    【紙製】安全性が高くアレルギーの心配が少ない

    紙製のトイレ砂は、再生紙などを原料としており、安全性の高さが特徴です。軽量で扱いやすく、ホコリが立ちにくいので、アレルギー体質のウサギや飼い主さんにもおすすめです。

    さらに、おしっこがかかると色が変わる製品もあり、日々の健康チェックに役立つというメリットもあります。
    一方で、消臭力は木製のものに比べると穏やかな傾向があります。こまめな掃除でカバーするか、消臭成分が配合された製品を選ぶと良いでしょう。

    【おから製】環境に優しく万が一誤食しても安心

    おから製は、豆腐を作る過程で出る「おから」をリサイクルして作られたトイレ砂です。食品由来の原料なので、ウサギが誤って食べてしまっても比較的安心感が高いのが大きなメリットです。また、燃えるゴミとして処理できるほか、製品によってはトイレに流せるタイプもあり、後処理が簡単な点も魅力です。

    注意点としては、食品であるため湿気の多い場所ではカビが生えやすいことが挙げられます。保管場所には気をつけましょう。また、おから特有の匂いがあり、ウサギによってはその匂いを嫌がって使ってくれない場合もあります。

    【種類別】ウサギのトイレ砂おすすめ4選

    ここでは、特におすすめのウサギ用トイレシートをいくつか紹介します。

    「SANKO 瞬間消臭ウッドリッター スーパー7L」は、松の木を使用した天然木製の小動物用トイレ砂です。特徴は瞬間消臭効果で、アンモニア臭を素早く中和します。そのため、室内飼いでも臭いを気にせず快適にペットと過ごせます。また、針葉樹の天然成分により抗菌性も高く、衛生的な環境を保ちます。燃えるゴミとして処分できるため、お手入れも簡単です。

    「アドメイト (ADD.MATE) ラパン トワレットサンド」は、6L容量の木材を使用した小動物用トイレ砂です。木材粒子が水分を効率よく吸収し、臭いを抑える効果が期待できます。粉塵が少ないため、呼吸器系への負担を軽減できるのも魅力のひとつです。燃えるゴミとして処分可能で、お手入れが簡単です。木材由来の天然素材のため、環境にも優しい設計となっています。

    「ミニマルカン 天然消臭トイレ砂 7L×2個セット」は、ウサギのトイレ砂として使いやすい小動物用砂です。天然由来の消臭機能で尿臭の発生を抑え、吸水性のある粒がトイレを清潔に保ちます。粒が散らばりにくくトレイに広げやすいため、毎日の掃除がしやすい点も特長です。7L×2の大容量で、交換頻度が高い家庭でも使い続けやすい容量です。ウサギ以外の小動物にも使え、まとめ買いしたい飼育環境にも適しています。

    「by Amazon ウサギ用トイレ砂」は、水分と臭いを素早く吸収する10L容量のウサギ専用トイレ砂です。木材を原料とした天然素材で作られており、抗菌・防臭効果に優れています。また、従来品と比べて粉塵が少なく、飼い主と小動物の健康に配慮されています。さらに、吸水性が高く、濡れた部分のみを交換することで経済的に使用できます。日本国内で製造されており、品質管理も徹底されています。

    トイレ砂の正しい使い方と掃除のコツ

    ウサギとあなたの両方にとって理想的なトイレ砂を見つけたら、次はその効果を最大限に引き出すための正しい使い方と掃除のコツをマスターしましょう。せっかくの良い製品も、使い方が間違っていると効果が半減してしまいます。
    少しの工夫で、トイレ環境はもっと快適になります。

    トイレ砂を敷く適切な量とは?

    トイレ砂を敷く量は、多すぎても少なすぎてもいけません。適切な量の目安は、「トイレの底がうっすらと隠れる程度」の厚さです。量が少なすぎると、おしっこを十分に吸収しきれず、トイレの底に尿が溜まって不衛生になります。
    逆に多すぎると、ウサギが砂を掘って遊んでしまい、トイレの外に砂が飛び散る原因になります。ウサギが落ち着いてトイレを使える、最適な量を見つけてあげましょう。

    交換の頻度と見極めるタイミング

    トイレの衛生を保つためには、毎日の「部分掃除」と、定期的な「全交換」が基本です。部分掃除として、おしっこで汚れた砂やフンは、1日に1回以上、気づいた時に取り除きましょう。これにより、ニオイの発生を大幅に抑えることができます。

    そして、週に1回から2回は、トイレ砂をすべて新しいものに交換する「全交換」を行います。砂全体が湿っぽくなったり、ニオイが気になり始めたら、それは全交換のサインです。季節やウサギの体調によってもおしっこの量は変わるため、状態をよく見て判断することが大切です。

    トイレ本体を清潔に保つ掃除方法

    トイレ砂の全交換を行う際には、トイレ本体も一緒に掃除する習慣をつけましょう。ウサギのおしっこにはカルシウムが多く含まれており、これが乾燥すると「尿石」という白くカリカリとした汚れになってこびりつきます。尿石は非常に頑固で、水洗いだけではなかなか落ちません。

    この尿石対策には、クエン酸やお酢が効果的です。

    クエン酸水をスプレーしてしばらく置いたり、キッチンペーパーに含ませてパックしたりすると、アルカリ性の尿石が中和されて落としやすくなります。ゴシゴシこする際は、ウサギが舐めても安全なペット用の洗剤を使い、洗浄成分が残らないようによくすすいでから乾燥させてください。

    まとめ|ウサギに最適なトイレ砂を見つけて快適な暮らしを

    ウサギのトイレ砂を選ぶ際は、「安全性」を最優先し、それに加えて「消臭力」「吸水性」「コスト」そして「ウサギとの相性」を総合的に考えることが大切です。木製や紙製など、それぞれの素材のメリット・デメリットを理解し、あなたのウサギに最適な一品を見つけてください。

    この記事が、あなたと愛するウサギの毎日を、より清潔で快適なものにするための手助けとなれば嬉しいです。

    #ペット用品 #うさぎ #うさぎのトイレの砂 #ウサギ飼育初心者 #うさぎ好きな人と繋がりたい #うさぎのいる暮らし #小動物のいる生活

    ▼参考文献
    フィトンチッドジャパン株式会社.“フィトンチッドの能力と成分について”.https://www.phytoncide.co.jp/ability.php(参照 2025-07-31)
    うさぎとの暮らし大百科.“【獣医師監修】うさぎの尿石症ってどんな病気?原因や症状、治療法や予防法を徹底解説!”.https://www.anicom-sompo.co.jp/usagi/2206.html(参照 2025-07-31)
    うさぎとの暮らし大百科.“うさぎのにおいはどんなにおい?体はにおう?トイレは?飼っているとにおいは気になるの?”.https://www.phytoncide.co.jp/ability.php(参照 2025-07-31)

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